餅つき続編!
農業塾の餅つき大会は,お米作りのI先生の指導を受けて,子供から大人まで ペッタン・ペッタン いい音を響かせながら賑やかで楽しい餅つきができました♪
臼・杵でついたお餅を食べるのは初体験だったのですが,「米粒が残るのでは?」という私の予想は見事に覆されました!
つき始めてわずか数分で米粒など一粒も無い,しっとりと滑らかで伸びのあるお餅ができあがりました・・・☆感動☆ さすが日本一のもち米と賞される ‘滋賀羽二重糯 ’ スッゴーイ☆
つき上がったお餅は,餅とり粉は使わず,水で湿らせた手で丸められ,「きな粉」「あんこ」「おろし大根」につけて頂きました♪
あんこは小豆(残念ながら市販品)と市民農園でとれたササゲで作りました!
大根は一旦収穫された塾共同圃場の辛味大根を,S先生が再び土の中に戻して保存されていたそうです…自然の冷蔵庫で新鮮な状態で眠っていた大根は,辛味の向こう側にほのかな甘みを感じました☆ おいし♪
今年は小豆の自作を決意・・・美味しいあんこ餅の為にがんばります^^!
...あ!きな粉の自作も考えないといけませんね...♪
貴重な体験をさせてくださった,小杉社長・I先生・S先生・くぼちゃん様 ありがとうございましたヾ(o・∀・o)ノ”
塾生俊ちゃん(妻)